【お知らせ】
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(22日締め切り、限定15名)
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さて、今日は、
「このArt of life design講座は、
どういう人に向いていますか?」
という質問にお答えします。
そうですね・・・まず最初に、
「キャリア」という言葉を聞いた時、あなたは
どんなイメージを持たれますか?
日本ではキャリア関係の仕事というと、
転職斡旋や就職相談、
大学のキャリアセンターなどが
思い浮かぶ方が多いかもしれません。
わたしはArt of life designerという
名前で仕事をしていますが
転職の窓口、
斡旋業務などは行なっておりません。
生き方全体を俯瞰し、一人一人が、
人生を自分の手でより幸せにデザインしていく。
そのための視点や方法を、お届けしています。
■わたしの得意分野は3つ。
1、ひとりひとりが自分の美意識に基づいて、
包括的に人生をデザインすること
2、個人的な成長を促進し、
人生をクリエイティブにしていくこと
3、その人が人生で最も大事にしていることを、
共に浮き彫りにしていくこと
そういう意味では、ライフコーチと
感覚が近いかもしれません。
ライフコーチ、まだ日本ではあまり
聞きなれない言葉かと思います。
アメリカでは
人生の指針を強めていきたい一般の方から、
経営者、アスリート、政治家まで様々な方が、
ライフコーチを活用されています。
セラピーではなく、自己成長、
積極的に自分らしく生きるためのサポートです。
また、コーチと聞くと、
高いテンションで励ましてくれる!
というイメージが浮かぶ方も多いのですが、
気質として、わたしは、静かなタイプ。
自分の気持ちを上げてほしい、
と思われる方は向いていないでしょう。
反対に、
自律的にあろうとしている方の
場合には、向いています。
受けられた方からは、
一般的なコンサルでもなく、よくいるコーチでもなく、
セッション(まさに音楽のセッション)のよう。
いつもは固定のバンド(会社、事業)で
活動しているんだけど、
ケイコさんのところでセッションすることで
音楽性の幅を広げて
自分のところにもちかえり、
新たな音をだす。
新たな活動をするという感じです
というご感想を頂いています。
このように、ご自身の手で
ライフキャリアを作っていくために
必要な視点や方法、考え方を
一緒に作り上げていくスタイル。
この組み合わせが適切にはまると、
良い結果を招きます。
その上で、今回の講座が
どんな方に向いていて、一般的には
どんな変化があるかというと・・・
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「より自分らしい幸せな人生にしたい」
という思いを形にしたい方。
自分は何を一番大事にして、
どんな性質や力があって、
それをもとに具体的にはどんなところで、
どんなふうに働いて、休んで、
楽しんで、どんな人間関係を持って、暮らして・・・・。
そんな人生のレシピを、7つの観点から
実際に検討し、つくっていく力を育みます。
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「チームや組織も大事。
一方で、ひとりの人間としての
自分の生き方、幸せも大事にしたい」
という経営者の方。
経営者自身が「どうしたいのか」
「何を大切にしたいのか」
わかるほど、
様々なことがあっても軸がブレにくく。
使命と自分の生き方がつながり、
理念を打ち出す時にも、より力強く響くものに。
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クリエイター、経営者、小商いなど
「もっと自分にしかできないものを出すには、
どうしたらいいんだろう?」と思っている方。
自分を知っていくプロセスでは、
個性、価値観、美意識など
オリジナリティが浮き彫りになっていきます。
これが、無理やりではなく自然な
独創性ある作品や企画、
サービスのタネとなります。
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会社員の方。
「今の仕事には打ち込んでいて、
職場でも出世コースに乗せられそう。
だけど、このままなんとなく、
自分の人生の主導権をだれかに握られて、
勝手にキャリアが決まっていくことがイヤ。
働きながら、今一度、
人生全体・ライフキャリアの構造を、
俯瞰してつかんでおきたい」
確かに、自分で全体が
見えていることは安心感に、
自己決定は幸福感につながります。
個性や価値観に沿って、
今後のキャリア・専門の方向性を紡いだり、
会社での立場を選んでいく力が育まれます。
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「ビジョンがバーンと見えるタイプではない。
それでも大丈夫?」という方。
実は、日本人には
違うタイプのほうが多いのです。
講座では、自分にあった
目標設定のやり方を覚えていきます。
積み上げてきたプロセス、
自分への感謝と誇りを持って、次を作れる人に。
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「立場や収入だけ上がっても、家族がバラバラ、
自分もぼろぼろになったら意味がない。
どうしたら、人生全体の幸福度をあげられるんだろう?」
という方に。
仕事はとても大事なもの。
ただ、他の観点が見えていないことで
焦ったり、頑張りすぎたり、
その結果病気や家庭崩壊につながることも。
7つの観点から人生をデザインしていくことで、
自分とパートナー、
子どもにいい影響を与えながら
全体の幸福度をあげる人生に。
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「自分にあった休み方、
パフォーマンスアップ方法が知りたい」
内向的な人は、静かに穏やかに。
外交的な人は、刺激を持って。
自分にあった休み方、
パフォーマンスアップ方法、
ストレス対策、余白・・・
これらの選択肢を知って増やしていきます。
自分の扱い方、生かし方がわかるたび、
人生が心地良く過ごせるように。
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「センス、美意識、学びを、
自分の内側にためていくような
暮らし方がしたい」方に。
日常の中に美しさを取り入れ、
インプットとアウトプットの
良い循環サイクルを
回せるヒントが得られます。
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誰かを育てる立場の方。
子育て、講師、会社経営・
教育係、教育関係など。
自分を知り、
人生をデザインしていくことで
人を育てる時にも、
その人の個性や違いによっての
デザインがあることを考えられるように。
「何のために」という目的と
「今している勉強や業務」をつなげられ、
より効果的に。
人の成長を後押しし、
これからの時代にも沿った
やり方を考えられるきっかけに。
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移住したい方
移住は、人生の大決断。
移住したい理由には、
「今よりライフスタイルをよくしたい」
「ライフワークバランスをよくしたい」
「今より収入が少なくなるけど、
トータルとして質は上がるはず」
というものが多いです。
でも、田舎で生きることについて
何も約束はされていません。
理想的に描きすぎていたり、
情報が足らないことで、
あとあと、痛い目に合う人も。
可能な限り事前に考えれる要素を
増やすことがリスクヘッジに。
例えば、
ポータブルスキルの考え方を持っていると
計画通りいかず変更があっても、対応しやすい。
事前に暮らしの上での
役割を知ることで、
地域活動にかかる労力、時間、
子どもの学費、
介護などの時にどうしたいのか?
把握し、
考えておくことができます。
さいごに
移住のことだけではなく全てにおいて、
いいところだけでなく、
悪いところもなるべく見て、
その上で最善の準備と決断をしていくこと。
そして、実生活で起こる
不確実なことに対応していける力を強め、
多様な選択肢を持つことが重要です。
自分もやってみたい!と思われた方は、どうぞ。
お待ちしています。
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〜人生をデザインする7つの方法〜】
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これからの時代の大人の基礎教養。
この講座で身につくのは、
美意識を軸に「自分の人生をデザインする力」
キャリア理論・創造性研究をベースに
7つの観点から、
幸せが最大化する
あなたならではの
人生デザインを設計していきます。
講座で直接お会いし、
キャリアの専門ツール、
対話やワークを取り入れられるため、
ぐんと理解が進む、一生もののスキルです。
一緒にたのしんでいきませんか?
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