ドッボーン!!! 小麦色に日焼けして、逆三角形に体がしっかりしてきた息子が、エメラルド色の 川へとびこんだ。 息子がフツーに飛び込んでいたら、 最初はちょっと怖がっていた 周りの子もやりだして、 ドッボーン!きゃはは! めっちゃ楽しいよ~!となっていた。 ...
2016年07月
森に誰と入る?都会にも田舎にも自分にも閉じこもらない
今日は、totoさんとの「自分の言葉を紡ぐ」講座に参加されたみきさんからのメールから感じたことを書こうと思う。 けいこさん、最初から最後までとても楽しい旅でした。空港まで迎えに来てもらって、離れていた間のことを家族に話しちょっと落ち着いてから車の中でtotoさんに ...
怖かったことばが「自分を守り、導いてくれるもの」に。出会い直す場面に立ち会えた「自分のことばを紡ぐ」詩人toto講座
生きる上でのガイドのような役割。 今までの暮らしを作ってきた支えのひとつが、 totoさんの紡いだ詩でした。 表現術や体験のインプットとアウトプットを繰り返し、自分にフィットする暮らしを作っていくための土台を培います。「ひとつの言葉が命を救う」とい ...
「たいせつな人、たいせつな場所。たった一つの旅」8月高知れいほく合宿はこんな感じ
わたしが暮らしを営む高知れいほく。 移住して10年の試行錯誤で、たいせつな暮らしと、かけがえのない人たちができました。ぽっちり舎第四回の講座は、8月29〜31日。れいほくで2泊3日の合宿を行います。限定5名の募集。少人数制で、じっ ...
昨日の余韻と明日からの限定募集「高知れいほく合宿」
心の耕し方がひとつではないように言葉の耕し方もひとつではないひとつを洗練させながらもうひとつもうひとつのことばの側面を磨いてゆくページをめくればこんなにたくさんあったんだ!と思う、 ひみつの本のようああこんなふうにああこんなふうに研ぎ澄まされていくものなん ...
自分のしたい暮らしと仕事が「出来るようになる」から考える「もの選びのコツ」
”小さくても、大きくても、かまいません。そっとひらくたびに、心がときめくもの。どんと重厚で、手に負えなそうなもの。どこまででも一緒に行けるような気持ちになれるもの。 ノートをひとつ、ゆっくり選んでみてください。好きな言葉だけをあつめてゆく、言葉の家です。 ...
「世間に合わせてない?」夫に見破られた話。家族を持ったからといって自分自身の判断から逃げないで
夫に本心を見破られた 東京に出張前、夜、キャリーバッグに服を詰めながら、夫と話していていた。 「ごめんね、1週間も出張でいなくて。ほんとありがとう。ああ、でも明日から外でひとりで ご飯食べたりするんやなあと思うと、寂しいわあ」わたしは言った。 夫は言った ...
うまくいかない人の特徴。自分は何も与えていないのに、ほしいものを得ようとする
東京へ出張中。 totoさんの講座は明後日なので準備。 そして、自分自身もリーディングの勉強会と 哲学史を学びつつの滞在です。 メルマガに、 やすこさんからこんな ご感想いただきましたよ。「感じたことを自分のコトバで書く」「自分のコトバで自分が住んでいる場所の ...
誰かの悪口を言ってる人こそ心配してあげて。
ヒビノケイコ@hibinokeiko人にはいい面と悪い面、どっちもあって当然。人の悪い面にフォーカスが当たりすぎてる時は「最近自分の調子が悪いのかも…」とセルフチェックするといいなー。満ち足りてる時、前を向いてる時はそんな風に思わないから。誰かの悪口を言ってる人のこ ...