高知県嶺北地方での暮らしを支えてくれている、おいしいパン屋さん「レイホクファーマーズカフェ」田舎でも、おいしいパン屋さんがあるってどれだけ生活のクオリティーをあげてくれることか・・・(涙)写真左は人気のクロワッサン。腕のいいパン職人さんだからこそできる ...
2015年02月
「田舎カフェ」古民家の喫茶店とギャラリー「歩とり」鳥取の山奥に灯りがともる
鳥取県の智頭町にあるカフェ「歩とり」さん。智頭町へ移住されたお友達の島田さんに連れて行ってもらいました。山奥へ、山奥へと車を走らせて・・・おお、こんなところに灯りがともっている。私も、高知で山カフェはやっていましたが、それをしのぐ山奥具合ですごいなって思 ...
ひな祭りの簡単かわいい子供レシピ♪前菜~お寿司~デザートまとめ
簡単かわいい。子供が喜ぶひな祭りレシピ♪前菜~お寿司~デザートまでまとめました。もうすぐおひな祭りですね~。女の子のお祭りはうきうきします。子供と一緒に楽しいお料理をつくって楽しんでしまいましょう♪<お寿司3種類>まずはかわいくて簡単なてまり寿司から。子 ...
「田舎カフェ」高知南国のアジア食堂「歩屋」ランチ。ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べたい異世界の味
高知県南国市にあるアジア食堂「歩屋」さん。こないだ、高知龍馬空港への行き道でランチしました。やっぱりここへ来たらオーダーしたいのは、アジアランチです↑。色んなおかずが一緒くたになってお皿の上にのってます。一つ一つ丁寧に作られていて、ばらばらに味わっても ...
「空き家ならぬ空き田んぼ問題」白川さんの「つぎこめプロジェクト」がすごい!田舎のやっていけない仕事をやっていける仕事に変えるコミュニケーション経営
ブランドコンサルタントが、農家に。鳥取、鹿野町で行われた「まち作り合宿」。そこで、東京から鳥取へ移住され農家になった「つぎこめプロジェクト」白川さんのプレゼンを聞きました。(出典http://tsugikome.wix.com/shirakawa-okome#!shop/c1z4x)白川さんのお話を聞いて ...
漫画「山のおばちゃんは、道草レベルの高い子供だった」野鳥の罠こぶて
今は、田舎では学校が統廃合され遠隔地の子はスクールバスで学校に通っています。便利で助かってるんですが、ひとつだけ、昔みたいな「道草のじかん」って大事だっただろうな・・・と思うことも。何でもない草をどれが食べれるか?って試したり、田んぼのアメンボを見たり。 ...
格差社会で「貧しくても、荒れない」には?岸和田カオス中学校の思い出と、田舎で感じる子供セーフティネットのヒント
岸和田のカオス中学校に通っていた頃の話高知に移住する前は、6年くらい京都で暮らしていたので、すっかり京都出身だと思われいているが、実は私の出身地は大阪の岸和田だ。「岸和田」と聞いて相手がイメージするものといえば、全国から沢山の観光客が見にきて、死人も出る ...
「鳥の劇場」地域~世界まで開かれた劇場が、田舎に存在する意味。鳥取県鹿野町
鳥取県、鹿野町でのまち作り合宿へ参加しました。おとなりには有名な、「鳥の劇場」が。 鳥の劇場は、鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から演劇活動をしています。鳥の劇場という名前は、劇団名でもあり場の名前でもあります。劇場が ...
「移住してから化粧品どうしてる?」で分かる多様性。自分を絶対としない姿勢、寛容さの中の選択
「化粧品、いつもどうしてる?」高知県の山奥で暮らしている私。ある日、近所の移住者友人とお話していたら「化粧水とか化粧品っていつもどうしてる?」って話題に。移住者には自然派を好む方も多く、化粧水にこだわりを持っている比率が高い。残念ながらその辺りのお店では ...