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さてさて今日は「都会と田舎がつながって素敵な地域を作る方法」をお話したいと思います。
最近、こんなまとめ記事を見つけました↓

【画像集】「まるで公衆トイレ!?」最近、地方の味わいある駅が建て替えられまくっていた!

これはちっぽけな公衆トイレか、はたまた味気ない公民館か・・・
日本の田舎に存在していたローカル線の駅が2000年代ごろから急速な建て替えラッシュで変わり果てている。ネット上では、せっかく平成の21世紀まで残すことのできた明治~昭和時代の趣と歴史のある駅舎が台無しだとして批判の声が寄せられている

 
折壁駅

出典http://matome.naver.jp/odai/2141528632709042601/2141529010111058403


↑この状況をもとに、
~「地方創生」は手遅れかもしれない~という記事が書かれていました。以下抜粋~


さて、どちらの駅舎のほうが文化的な風情があるだろうか?

どう見ても旧駅舎である。
よそに一つない独自のデザインをしていて、田舎のひなびた環境にしっくりきている。
駅舎の目の前に大きな樹が生えている駅は絵画のような雰囲気だ。


一方、新駅舎は無機質の極みだ。
ローカル線駅はプレハブ小屋や公衆トイレのようになり、ターミナル駅は無駄に豪華になったものの、まるで体育館や公民館のような
土建屋行政臭プンプンの低俗な建物だ。


木造建築でもなければ駅のシンボルの大樹も花壇も撤去されてしまい、田舎の癖に自然が全くない。
都会の駅の方がよほど自然がマシなレベルだ。
地域の誇りどころか、思い出にも残らない粗末な税金の無駄の産物である。

良き田舎の情緒はないが、
今時通用しないような「100年遅れの近代化コンプレックス」という悪しき田舎者丸出しの図々しく貧相な根性はにじみ出ている。



恣意的に選んだわけではないのだが、「もともと地域ブランドや観光のレベルが低い地域」や「金権政治家の地元の地域」ほど悲惨な施工事例が多いのが気になるところだ。 


あえて強調したい。地方創生は手遅れなのだ。
理由は
土建屋利権政治がすでに地方を破壊しつくしているからだ。

 

 

出典http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/11/03/173658
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こんな感じで、なかなか鋭くて厳しい意見でした。

だから地域創生は手遅れ?そこで終わったら、おしまいです。
せつない現状をふまえて、ここからどうして行くことができるか?
それを考えるのが実践なのです。



確かに、田舎ではこういった残念なハード面に出くわすことがあります。

大きすぎる道、誰も利用しないであろう建物・・・・

味があった田舎の風景が、
いつの間にやら他の地域と同じようなコピペ風景に・・・


だけど、分かるんです。


行政にも建設業にもそんな悪い人はいないこと。
みんな、いい人です。
忙しい中で一生懸命仕事をしているし、
地域を良くしたい思いは同じです。


ではなんでこんなせつないことが起こってしまうのか?


特に国からの予算は、いきなり降りることも多いため
短い期間でプランをねらないといけなくなり大変で・・・

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こんな流れに。その結果・・・

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実際、都会の人が視察に来たとき、びっくりされることもあります。

「え!これ?なんでこんな風に作っちゃったの・・・」
「誰に向けてのものかが全く分からない」

残念ながら、ニーズとはずれてしまっているんですね。


特に最近、シェアオフィスなどの都会の人を相手にしたハコモノが多くなっている一方で、
彼らのリアルなニーズを汲み取ってハコモノを作れる人がいなかったりする。


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この奥にあるものは、実際、国や行政などのしくみの問題が大きいと思います。


ですが、そこはなかなか私達には手が届かないので、
個人でも出来る案を出しますね。


例えば、地域の外にいる都会の人や、
全国で様々な活動をしている人と、
普段からつながり合っていることが大事なんじゃないかな?と思います。


ひとりでモンモンと考えているより、
ちょっと声をかければ答えてくれる外側の視点の人がいたり、
確かな意見をくれる人に相談できれば、
全く違う視点が得られます。


今、都会で暮らしながらも、地域活動に興味がある人がたくさんいます。


「地域を良くしたい」と思い、それをライフワークにしたいと思っている人たち。


その人たちに、応援団になっておいてもらう。


それは血縁を超えたシンゾクの一つの形。


都会にいても、田舎にいても、つながりあって良い地域を作っていく。

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「地方創生は手遅れ」=「もう地方は今さら何してもだめだよ」ではありません。


そもそも、地域はお上頼りでどうにかなるようなものなのでしょうか?


「魅力的な個人からはじまる地域活性」
私は、そこにこそ可能性があると思っています。


しかも、今の時代は田舎にいても都会にいても、
つながり合ってできることがあります。


それぞれの立場で、それぞれがアイデアを出し合って出来ることを。
ともに考えていきましょう^^

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■私、ヒビノケイコについて。
高知県の山奥で暮らしながら作家活動をしています。

山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~ [コミック]








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