さてさて、前回は簡単アップルパイのレシピをご紹介しました。
高知でもりんごが沢山とれる季節、夜な夜な焼いては食べてます~。

前回の「簡単アップルパイレシピ」ではメジャーな網目状になったパイとは違い、パイ皮をかぶせてしまう方法をご紹介しました。
それはなぜか・・・?

私はカフェをしていたころから、色々なパイを作ってきました。
その中でこの方法が一番簡単で手間と時間がかからず切り分ける時にバラバラになりにくかったからです。
パイは季節の素材の味が引き出せて、まるごと食べられる素晴らしいお菓子。手間がかかるのイメージで敬遠するのはもったいない。
どんどんお子さんと作ってみてほしいレシピです。


子供と一緒に料理をすると、親の見守り力が鍛えられますね~^^
大人がやった方がうまくはできるけど、子供がやることに意味があるから、と思い出してぐっとがまん!
そんなことをしているうちに手つきも上手になってきますよ。

まずは、じゃ~ん。これ。
ぎょうざの皮に包んでしまうという方法。
これなら皮も調達しやすい^^

餃子の皮にりんごフィリングを包み、揚げます。
プチアップルパイの出来上がり♪ああ簡単。

長方形に包むパイ。
この形状も、簡単だし子供が食べるときもぼろぼろ落ちなくていいです。
パイシートを4等分に切り、切込みを入れてりんごフィリングを包みます。
上下を溶き卵を塗ってくっつけ、フォークで押さえてふたをし、220℃のオーブンで15分ほど焼きます。

これも簡単ですよ~。
パイシートを4等分(または好きな大きさ)にカットしてりんごフィリング(スライス方)をのせ、220℃のオーブンで10~15分焼くだけ。
☆もしカスタードクリームがあったら、トッピングしてもおいしいです。
あとは前回の上下包みパイを参考にして下さい。
次回以降はスイートポテトパイやキッシュもご紹介していこうと思います。お楽しみに~^^
■自然派菓子工房ぽっちり堂ネットショップ
![72DSC_2185[1]](https://livedoor.blogimg.jp/hibinokeiko/imgs/d/0/d05e5f83.jpg)
私がオーナーをしている山のお菓子工房。
焼きたて、山の素材のやさしいお菓子ギフトをお届けしてます♪
■私、ヒビノケイコについて。
高知県の山奥で暮らしながら作家活動をしています。
新刊の移住エッセイ漫画はぽっちり堂HPとamazonでも販売中。
高知でもりんごが沢山とれる季節、夜な夜な焼いては食べてます~。

前回の「簡単アップルパイレシピ」ではメジャーな網目状になったパイとは違い、パイ皮をかぶせてしまう方法をご紹介しました。
それはなぜか・・・?

私はカフェをしていたころから、色々なパイを作ってきました。
その中でこの方法が一番簡単で手間と時間がかからず切り分ける時にバラバラになりにくかったからです。
パイは季節の素材の味が引き出せて、まるごと食べられる素晴らしいお菓子。手間がかかるのイメージで敬遠するのはもったいない。
どんどんお子さんと作ってみてほしいレシピです。


子供と一緒に料理をすると、親の見守り力が鍛えられますね~^^
大人がやった方がうまくはできるけど、子供がやることに意味があるから、と思い出してぐっとがまん!
そんなことをしているうちに手つきも上手になってきますよ。
今回は子供と一緒に作りやすい、簡単なパイの包み方をまとめてみましたよ~♪

まずは、じゃ~ん。これ。
ぎょうざの皮に包んでしまうという方法。
これなら皮も調達しやすい^^

餃子の皮にりんごフィリングを包み、揚げます。
プチアップルパイの出来上がり♪ああ簡単。

長方形に包むパイ。
この形状も、簡単だし子供が食べるときもぼろぼろ落ちなくていいです。
パイシートを4等分に切り、切込みを入れてりんごフィリングを包みます。
上下を溶き卵を塗ってくっつけ、フォークで押さえてふたをし、220℃のオーブンで15分ほど焼きます。

これも簡単ですよ~。
パイシートを4等分(または好きな大きさ)にカットしてりんごフィリング(スライス方)をのせ、220℃のオーブンで10~15分焼くだけ。
☆もしカスタードクリームがあったら、トッピングしてもおいしいです。
あとは前回の上下包みパイを参考にして下さい。
次回以降はスイートポテトパイやキッシュもご紹介していこうと思います。お楽しみに~^^
■自然派菓子工房ぽっちり堂ネットショップ
![72DSC_2185[1]](https://livedoor.blogimg.jp/hibinokeiko/imgs/d/0/d05e5f83.jpg)
私がオーナーをしている山のお菓子工房。
焼きたて、山の素材のやさしいお菓子ギフトをお届けしてます♪
■私、ヒビノケイコについて。
高知県の山奥で暮らしながら作家活動をしています。
新刊の移住エッセイ漫画はぽっちり堂HPとamazonでも販売中。

山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~ [コミック]
ヒビノ ケイコ
Live design研究所
2014-09-10