神社と体感





春の嵐も過ぎて、今朝は青い空。



森の中にある神社で、厄抜けをしました。




お祓いしてもらっている時、

神官さんが太鼓をどんどこどんどこ、

鳴らすリズムや音色。うたのように響く声。




体の中をすーっと通って、

ぬけていくような感覚が面白かったです。





体感って、とても大きなものですね。





「体感でしっかりととらえること」

忘れられやすいけど

大事なことだな~って、思います。





例えば、「田植え」って、

教科書で知っていても、

実際やってみると、どんな感覚か?

ぬぷっとした土に、

ずぶっと足を入れ、

生温かい温度に浸りながら

リズムに乗って、稲を植えていく。





その感覚を知ってるかどうかは、

それを含めて立体的に

物事をとらえているか、

生きているかどうかにつながる。




血の通ったものごとを作れるかどうかにも

関わってくる気がしますね。




あいだをどう伝えるか





この間京都で行った

村松先生の編集講座でも、

改めて追求していきたいことだねという話に

なったのは、



「ステレオタイプでなく、

0か100ではなく、

あいだをどう伝えるか?」でした。





わかりにくさ、

センセーショナルさはない

味わい深い物事のニュアンスを大事に、

伝えていく。




これが大事だねっていうこと。




例えば、

わたしは10年以上田舎に住んでいますが、

そこで感じる楽しいことがらとともに、

そこで感じる辛さ、

その背景にある構造。




なんらかの新しいあり方を模索、
提案して
描くように、
試行錯誤しながら、

なるべく心がけてきました。




これが、0か100か、二元論、

ステレオタイプで説明しちゃうと、




「みんな!田舎最高だよ!移住しなよ!」



もしくは、

 

「田舎なんか最低だよ!移住なんてダメだよ!」

って言い方になる。





頭でとらえるだけだったら、

二元論はわかりやすいし
流されやすいけれど、

現実はそうじゃない。




どんな物事や事象も、本来は

闇と光が同じだけセットであるもの。





この「あいだ」のニュアンスを
どう丁寧に伝えていくのか。





このニュアンスを伝えるには、

かなり高度な技術がいります。




深くまで構造をみる目もいります。





センセーショナルでないから、

読んでもらうことも難しいです。





だから、もういいや!って投げ出すことは簡単。




時にいびつでも、
うまくできないことがあっても
技術を磨いて、目を鍛えて、

テーマに挑戦し続けられるか。




それが大切だと思うから諦めない。

それを受け止められるだけの仕組みを自分で作る。





改めて、そういう姿勢で
生きていきたいなと思いました。





講座の中では

「読み手が鍛えられることも大事だと思う」

という話も出てきていましたが、





もし、世の中のより多くの人が

物事の構造や本質をつかむ力を鍛え、

そして自分で物事を判断する。

選んだことの責任を持つ。





そういう態度を持てたら、

どんなに世の中が底上げされるだろう?

平和にもつながるだろう?





そんな思いから、わたしは仕事として

文章表現力や講座の作り方を

磨くための講座を行っています。






いいか悪いかではなく、
時代や流れは止められないことは前提で、

 

スマホやネットなどでは

センセーショナルで短い情報のほうが、

形式上合っているし、読み手は多くなります。





だけど、それを踏まえた上で、

どう扱い、どう伝え、

何を選択していくのか。





本質をとらえていける作り手であり、

受け手でありたい。





そんなふうに思った、

3月はじめの厄抜けの日でした。





◾️さいごに




時代や仕組み、構造をとらえた上で

どんなふうに扱っていくのかが腕のふるいどころ。




最初はいびつでも、繰り返し挑戦することで、

だんだん自分らしい色で使えるようになってくる。





諦めず、磨け。






 


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