もうちょっとすごくなってからモノを言うの?行動するの?
それっていつ?



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ときどき、ブログを書いたりビジネスを公開するときに、

「もうちょっとすごくなってから、ものを発信したいなあと思って・・」

躊躇する方がいます。


もちろん、何もしていない段階で何かを発信しても、微妙かもしれません。
 

でも、客観的に見ても、自分で仕事を生み出していたり、すてきな生き方をしているのに

それでも躊躇してる・・・という方が多い印象です。



「自分が言ってることは誇大ではないだろうか?」

と、いつもどこかで確認することは、大事だなと思いますし、


「わたしはこんなこともできて、あんなこともできるんです!!!」

と、事実とは違うことを、ひどく誇大に吹聴するのはいけないことです。



でも、ブログも仕事も

「ものすごい自分、完璧な自分になるまで、書かない、やらない・・・」

と待っていると、完璧な自分になんて、なかなかなれないので、

そのまま歳をとってしまいます。



わたしは、芸大に通っているときに、

そう思ってると、どこまでいっても作品なんて

作れないことがわかりました。


みんなの前で講評されるときに、
先生にボコボコに言われることも
あったけれど、
だからめげることもなくなったんですよね。



完璧を求めすぎて、いまの最大限を出すこともしない自分のほうが

へんなプライドと、傲慢さがあるように、感じました。



できることは、いまの最大限を出し続けること。

人前にさらすこと。



まいにち、描いていれば、

今日描いたものと、半年後描いたものの質は変わっているのがわかります。

 

人前に出すことで、カッコ悪い時もありますが、
自分だけじゃない目線が入る分、

自己満足ではない「相手との間に作る世界」に飛び出すことができます。



言わなさすぎるのも、ナルシスト



今の自分ができている点、

できていない点を、

そのままちゃんと認めてあげること。


フラットに自分を観るって難しいですから

周りの信頼できる人、好きな人に聞いてみるのもいいと思います。



「自分ができていることを、
人にわかるように示すなんて、恥ずかしい・・・」と

おっしゃる方もいますが、それって、ある意味でナルシスト。



相手は知りたいんですから、

あなたができることは、ふつうに公開してあげましょう。



できていることは、そのまま人に伝わるように言えばいいです。


それによって相手が「あ、この人に頼めばいいんだな」

「この人に教えて貰えばいいんだ」

「一緒に仕事しよう」と、気付くことができるから。



せっかく、おいしいお料理を作ったのに、

相手の目の前に置いてあげなければ、

相手には食べる権利さえありません。



(わたしも、もともと言わなさすぎタイプですが、

発信と手応えを確かめながら試行錯誤するうちに、

以前のナルシスト度を超えて、公開できるようになってきました笑)



ブログでもビジネスでもなんでも、

人前に公開することで、

自意識過剰だった点がわかってきます。



そこまで誰もあなたのことを気にしていないですし、

たまに批判されたり風当たりを受けたとしても、


・それが聞くべき意見かどうか?


・自分が大事にするべき人の意見とは、どういうものなのか?


という、自分の中に判断基準を作るヒントになってくれる。



その上でも、自分が発信していくべきだと思うものは何か?

考えて発信すること。

社会に旗をたてて、
一個人として生きていくためのステップでもあると思います。



だから、まずは素材を出してみないことには始まりません。



言葉でもなんでも、最初はアンバランス。

だからこそ、出してみて、練習して、実力をつけていけばいい。



なんだか不格好でも、繰り返すうち、
しっくりくる言葉や行動に洗練されてゆきます。



常に、インプット(学ぶ)と

アウトプット(表現する、実践する)は両輪で。



そうしているうちに、

より大きな価値を与えられる自分になっていきます。


言ってることにふさわしい自分になる





そして、

できないことを無理して「できます」ということはないです。

パートナーを見つけてやってもらうなど、

補完してもらえるよう手を打てばいい。



そして、

「これからさらに、こうなっていきたい」と思うことに

いま取り組んでいるのであれば、それをそのまま書けばいいです。



どこまでいっても、

言葉は、追いついてるようで追いついていないもの。

追いついてないようで追いついているもの。



誰かから見れば、

「じゅうぶんにできているよ。教えてくれてありがとう」

と思うことでも、自分では納得でききれないこともありますしね。


でも、だからこそ、

「言ってることにふさわしい

自分になれるように毎日を律すればいいんじゃないかな」

と、わたしは思います。(追い込む、ともいいます笑)



できることはできると言い、できないことはできないと言う。

したいこと、挑戦してることは、

ちょっとずつ、言葉に出す。



失敗を恐れて、完璧になる日まで、

言葉も行動も、動かさなければ、一歩も進まない。



でも、動き出すことができれば、

失敗しても一歩か二歩は進んでいきます。



うまくいったことも、失敗も、

必ず自分の経験になるので、その先も役立ちます。



さいごに


 

自分という資産を社会に公開すること。

いまの最大限を、まいにち続けること。

人前にさらすことが、

自分を律してくれる。

「あなたは、何を公開し、人の役に立っていきたいですか?」 



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