今日は、明日からはじまるぽっちり舎れいほく合宿の準備を。
といってもほぼ掃除でしたが・・・(笑)


天候がなんとか持って、
みなさんと楽しく過ごせる良い合宿になるといいな。

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さて、
今日の記事は、わたしたちがぽっちり舎で

実現していきたいことについて。



このあいだ、

プロデューサーのしまださんと

やり取りした内容。



まるで往復書簡のようですが、

面白かったので、おすそ分け。



アートと仕事の未来。



みんなが日常の暮らしでも、

仕事でも、クリエイティブに

なれたらすてきだな。



どうぞ読んでみてください~^^




ガウディのようにずっと続くロマンを持って




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ヒビノより

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講座=アート展覧会、ミュージシャンのライブ

商品=アート作品、CD

起業家のJV=アーティストのユニット、クリエイターのコラボ



・・・
 

このあいだ、

アートを活用されている

起業家さんとやりとりしていた時に、

こんな考え方が出てきて、



「うんうん。ほんとにそう!」と思ったんです。



わたしが表現の仕事化(マネタイズ)で

悩んでいたとき、

まずは自分にできること・したいこと(表現)と、

自分に足らないところ(ビジネス設計、事務)

を整理しました。



できることは

伸ばしていくとして、

足らないところは、

ミュージシャンのユニットのような感じで、

それが得意な人と

仕事をしたいと思っていました。



そこで、

島田さんたちにビジネス設計・

プロデュースをお願いすることに。



実際、

進めてみるうちに、

講座はアートの個展だったり、

舞台演劇だったり・・に

近いなあと思うようになりました。



商品というのも、作品と似てますね。

そう思えると、すごく楽しいです。


・・・


最近思うのは、

ビジネスとして美しく設計されている上で

作品を作っていくことの大切さです。



これが抜け落ちていると、

作品を作り続けることに集中できないのです。



この仕組み上で動ける状況を、

本当にありがたいなあと感じてます。



わたしの場合、

原稿料や情報発信のみで
稼ぐのは頭打ちが見えているなあと思ったのと
性質的にあってなくて、 

将来が見えないなと感じていました。



でも、

商品や展覧会としての年間講座を出口にして、

文章に取り組み、仕事化していくのは

がんばれば先が見え、

お金と時間の余裕を出すことは可能なのが、

嬉しいなあと感じています。



人に対しても、

自分ができることを最大限に発揮して

喜んでもらえる形ができ、

どちらも与えあっていけます。



こういう設計がないと、

リソースの余りは

なかなか出てこなかったでしょうね。



自分を成長させ、

よりよいものを、

ともに歩みたい人たちに向けて、

長期的に提供し続けていく。



そんなサイクルも、

いまのスタイルでなければ

できなかったと思うので・・・



ほんとうに良かったなあと思っている点です。


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島田さんより

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これは、

僕も昔からよく言っていることですね。



で、2010年の独立した6年くらい前かな、

その頃からアーティスト・

クリエイター支援活動っていう名目で

ずっと動いていますが、

根底にあるのはこういった考えです。



僕のなかでアーティストや

クリエイターって

絵描きとか音楽家だけではなく、

もっと広い意味なんですよね。



ざっくりいうと表現者というか、

個人でなにかやりたいひと、

世の中に自分の価値や想いを届けたいひと、、

全般をアーティストやクリエイターとしているのです。



なので、

僕のなかではタルマーリーでパンを

焼いているイタルさんもアーティストだし、

焼き鳥屋をやりながら

競馬の情報発信をやってる

宮崎さんもクリエイターです。



で、

アーティストやクリエイターの作品が

起業家の商品、

ライブがセミナーや個展、

JVがコラボみたいなのは、

昔から僕も同じようにみていて、

気持ち的には同じメンタリティで活動しています。



バンドやっていたころの活動と。



もっと言えば、

介護の仕事とも同じだと僕は思っていて、

これだからこう、

これだからこれっていう区別は

あんまりないんですよね。



そういった壁のない思考というか

抽象思考気質なので、



たとえば、奥さんもいっしょに

バンドをやっていた

メンバーだったりするのだと思います。



アーティストや

クリエイターの人たちが、

どうやってマネタイズをしていたのか、



歴史の流れや今の現状、

これからをみると

おもしろいと思いますよ。



もちろん僕はそういった流れや今の現状、

これからを踏まえてプロジェクト設計を

したりしてますが、



あんまりここで言いすぎても

おもしろくないので、

詳しくはまた会ったときにでも。


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ヒビノより

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しまださんがアーティスト・

クリエイター支援と言って

活動されている理由が、

一緒に動いてみて、

なるほどなあ~と

腑に落ちることばかりです。



大きな意味での表現者、

というのもそうですね。



わたしの中でも、

アーティストの意味は

一般と少し違うのかもしれません。



大学の時から、

アーティストや表現者っていうのは、

実はふつうに仕事して

暮らしてる人もそうだと思っていました。



地域で働くことや、

お菓子屋さんだってそう。



どんな仕事にも、

クリエイションが入っていれば

そこにはアートな空間なり、対話なり、

人の良き変化が生まれます。



わたしにとっては、

ただ飾っている絵がアートなのではなく、

人が成長し変化し、

自分と周りの人を少しでも幸せにしていくこと。



その一連の流れ自体が

アートだと思っています。



歴史の流れや今の現状、

これからについても調べてみたいと思います。



最近、美術館の学芸員の方と

お話ししていたのですが、

そこで語られる課題も、

すごく興味深かったです。



小さな頃から何かしらで

アートの役に立ちたいと

思って生きてきたので、



自分ができることを、

このプロジェクトを進めながら、

まず増やしていきたいと思います。



はい、ぜひ。

またお会いした時にでも

お話しできたら嬉しいです^^


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島田さんより

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興味深いですね。



そうですね、、

このヒビノケイコプロジェクトを

ガウディの建築物のように

一生かけて創り上げていきたいですね。



ロマンをもって。


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