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「相手の呼吸を察する」のはとても大事なことだなあと思う。

わたしは、昔からわ〜っとまくしたてるように話す人が苦手である。自分の意見を押し付けるような人も苦手。克服したいなあと思いつつ、そっと距離を取ることが多い。そういう人の何が苦手なんだろう?と思うと、こちらの状態を無視して入ってくるところ。


反対に、自分が息をしやすい相手を思い浮かべてみると、広い視野の中で自由にさせてくれる人。自分の意見ややり方はしっかりと持っているけれど、人には押し付けない。


相手には相手の性質があり、意見もやり方もあることを理解している。自分が通ってきた道をあてはめずに、まんなかにおいてくれる。まんなかにおいておいてくれると、必要な時に自分からつかみにいくことができる。


ずかずか入っても、必要でないときだと人は受け取ることができない。必要なタイミングで相手に伝えるべきことを伝えられるのはすごく大切な「間合い」。例えば相手が教えて欲しい、と言ってきた時や質問された時などは、そういう時なんだろう。タイミングが合ってると、意見をどれだけガツンと言われたとしても受け止めやすい。


「わたしはこう思う。だけど、あなたが取りいれようと、取り入れまいと、愛情は変わらないよ。好きな方を選んだら良いよ」という人には、ある意味どれだけキツいことを言われても嬉しいくらい(ちょっとマゾ)


一見キャラが濃くても、その幅広さを持っている人はいる。自分はあるけど自分に執着していないところがかっこいい。ある意味で、木を見て森も見れる編集者タイプの人に多いように感じる。


こんなことを言いながら、自分自身もちょっと押し付けちゃったかな・・・という時はある。そんな時は決まって、相手と自分を同一視してしまったり、思い入れが強くなりすぎて違いがわからなくなってる時。今までの歴史もプロセスもまったく違うのにね(笑)


重ねない、というのは大切なポイント。


人と人がわかりあうのは、難しい。他人のことはわからない。だけど、ちょっとだけ察してみる。せっかく話せるなら、お互い真ん中にそっと置いてみよう。


お互い息がしやすい関係性を作ってゆきたいね。


 


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