裏山のお茶をお義母さんが摘んできてくれました。歌の通り「八十八夜のころに摘むのがいい」ということで、ホントにそのころに摘むんですね。でも、最近は温暖化のためもうちょっと早く摘むほうがいいみたい。これを釜で炒って、もんで、たきだして飲みます。


以前の記事(
)でもご紹介しましたが、高知の山奥では自宅の垣根や山にお茶を植えてあって、自家製のお茶を飲んでいるおうちが多いんですよ~^^青々とした野生的な風味の山茶。今週末は、さらに限界集落のお茶摘です。楽しみです!
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■著作エッセイ漫画
山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~ 山カフェ日記~30代、移住8年。人生は自分でデザインする~ [コミック]





■私がオーナーをしている、
自然派菓子工房「ぽっちり堂」
山の素材で手作りした優しいお菓子ギフト。