ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。

2011年09月

僧プラユキ・ナラテボーさんの 、タイのお寺でステイしている時、                   毎朝日の出前から、お坊さんについて托鉢にでかけました。 何キロも、鉢をもって歩いていきます。私は最初、筋肉痛に・・・(笑) 村 ...

赤福。 一度は賞味期限問題で、騒動になった会社ですが、 また持ち直しているのがすごいですね~。 赤福は久々に食べると、ちょっと甘すぎと感じたけれど、 赤福氷は、その甘さと抹茶かき氷のバランスが、 何ともおいしかったです。 しかし、おじいち ...

うちのおばあちゃんは、伊勢生まれ。 小さい頃から、伊勢の話を寝物語のように聴いて育ちました。 おばあちゃんは、大の楽天家な人。 母親は3歳で亡くなり、養女に出された先で、 ずっと働き続け、おじいちゃんと一緒に大阪へ身一つで出てきた人です。 ...

言葉を投げつけるように使う時。 大人でもありますよね。(私もあります[E:wobbly]) 感情に入っちゃって、よくわからなくなって、 ホントはそう思っていないのに、「どっかいって!!」「だいきらい」[E:shock] そんな時、相手も傷つくけれど、 言っ ...

家族とゆっくり過ごせることって、少ないので そうた的には甘えるだけ甘えた夏休みです。 楽しくって、少しさみしくって、でもまた次の日になったら 保育園で久々の友達と遊んで楽しい♪ 子供は結構切り替えが速くて、 こちらも見習いたいな~と思う今日こ ...

プラユキさんのタイのお寺では、瞑想修行を中心にタイ人も日本人も過ごしていました。 瞑想、というと日本では、「神秘的なもの」とか「何だかあやしい~」と 思われる方も多いと思います。 私も実際にするまで、そういうイメージもありました。[E:sweat ...

京都で暮らしていたのは、野原の中にあるお寺でした。 そうたが生まれてすぐに引っ越したので、 覚えているはずはないのですが・・・ 私は、そのお寺の木が大好きでした。 とてつもなく大きい乳いちょうの神々しさ、 踊っているようなカタ ...

夏の終わり。 鈴虫がないて、蛙の音も聞こえなくなってくると、 少しさみしい気分にもなります。 そのかわり、風がひんやり気持ち良かったり、 月の色が変わったり。 秋の始まりは、やっぱり好きです。 ...

と、透明人間!! 壁にへばりつき、自分は見えていないと確信している、そうた!! あきらかに見えてるんですけど・・・(笑) 今までは家の中のみだったのが、この間町でもやっていました。 道行く人が???って顔してましたよ~。 ...

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