ないない視点で「足りないところ」ばかりにはまっちゃうと、

自分を責めたり、誰かにいらいらしたり、苦しくなったりしがち。

あるある視点で「いいところ」に目がいくと、

感謝やいい気持ちもわいてきて、さわやかで前向きな状態になりやすいです。

上のイラストのように、例えば自分のことについても同じ。

今の自分の「足りなさ」ばかりに目がいくと

「あれもできない、これもできないなんて、ダメな私」

そんなふうに自分を責め、裁き、

ますますできなくなってしまう・・・

というスパイラルにはまってしまいます。

そんな時、そこに「過去～今～未来」という時間軸と、

あるある視点を入れて見てみればどうでしょう？

昔はこんなことできなかったのに、

今は「ここができるようになっている」

「ここが良くなってる」ことに気が付きます。

そうやって今の自分を認めてあげららると、

ないない視点による「これができないなんて最低だ、早くできるようにならないと」という強迫観念から⇒

あるある視点による「今もいいけれど、未来はさらに、こんなことできるようになるかもしれない」という幸せな可能性を感じ、前向きに取り組む意欲が出てきます。

仕事において、他店や他の企業に対しても、この視点は大事です・・・☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*次回はこの続きについて書いてみますね♪お楽しみに*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

☆メルマガ登録♪こちらをクリック⇒ぽっちりメルマガ

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○