3年前のあゆみ助産院での
出産体験を思い出しつつ。。。
妊娠・出産編、今日で終わりとなります。
ご愛読ありがとうございました(^^)
☆☆圭子のちょっと一言☆☆
赤ちゃんって、もともとその子に合った
名前を持っている気がします。
それを、親がみつけていくのが
「名前をつける」作業なのかなあと思います。
もちろん、
「幸せになって欲しい」
「愛される子になって欲しい」
そんな想いがこもっています。
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体の中にいる時から、
子供はその子らしいエネルギーを持っています。
お母さんは、「なんとなく、男の子かなあ・・・」とか
「なんとなく、こんな感じの子かなあ・・・」
なんて体で感じてゆきます。
生まれてからは、赤ちゃん中心の生活になって、
疲れたりすることもあります。
そんな時、名前をつけた時のように純粋な気持ちを思い出してみると、
ちょっとだけ、やさしい目で子供を見れるような気がします。
keiko
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